favorites of sdjrny
Re: Yes, 彼らこそがアホである
いかがわしい |
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地デジカは、スク水かレオタードかと心の中で議論勃発でそもそも角があるからメスじゃないのになんであの格好をさせたんだろうデザイン企画の意図がわからん誰かひそかにフェチだったんだろうかこれを気にサブリミナル(笑)でスク水愛好家に洗脳しようという魂胆なんだろうかおれは腹の締まったビキニの方が好みなんだよしかもマイクロじゃなくてふつーにちゃんと布地がそれなりの量のやつTバックとかもうねさらけ出し過ぎて驚くだけじゃないかああいうのは隠れてるからいいんであって出せばいいってもんじゃなくて大体尻的にはこれこそが鑑賞用と呼べるのであってお触り厳禁レベルは普通のビキニ着てろって頼むから。
まあけっこう好きなんだけどさ。一生魔法使い予定には関係のない話だってこった。
ところで何の話だっけ?
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追記。
リンク記事を読み返して、今までこれほどフォトショを憎んだことはなかったなうん(と、パナマ行きのチケットを破り捨てながら)。
Re: ぶーん。
たったひとりの言い分 |
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自分は画像は直に見れる方がいいと思います!
挙手でもさせて、点呼でも取る?
それうっとーしーからやめれって誰かが紳士的に言って来たら対応すればいいんじゃね? 紳士的じゃなかったら徹底抗戦ってことでひとつ(黙れ)。
にゃー特集 |
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萌 |
既出だろうと気にしないのがおれのジャスティス。
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rau9xiには全然関係のない独り言 |
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つぶやき |
区切りがなくひたすらに続く文章ってのは、普通は読んでる人間の気持ちを追い詰めたり、やけに興奮させたり、村上龍辺りはわかりやすくドラッグでハイになってる登場人物の描写に使う。
一気に読んで、最後の「。」とかにたどり着いて、何だろうな、シャツの襟元引っつかまれて引き寄せられて、目の前に満面の笑みがあって、頭から気持ちよく浴槽1杯分くらいの水を浴びせられた感じ。
今時よくある、やったら凝った文章やら登場最初から設定の細かいキャラとか好みじゃないんだ。登場人物の髪の色やらしゃべり方が気になって、物語がよく見えない。
だからなんて言うか、書いてる人間の言ってる(らしい)ことが素直に見える文章って、えらそうだが好ましいなと思うんだ。
言ってみたかっただけなんだがな。
Re: なんか変な方向にww
Dig your own grave |
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>まったく、自分が知らない分野のソースから返信きたりしたら、まずググる。知識をつける。
>で、さも知ってたかのようにレスする方法をさぐr。。。
そして時折、とんでもなく勘違いな返信をしてさらにツッコミの返信をされてやっと気づいてモニタの前でひとりのたうち回るんですねわかります。 orz
2000ページ行ったらみんなで酔っ払ってチャット状態になればいい。
未成年者はジュースかコーラかアイスクリームで参加。
そんな他愛もない夢を見るのは勝手。ここだからこそ口にできることがある、という小さな不思議。うん、酔ってるな。
Re: 豚インフルエンザ
争い |
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つぶやき |
まったく行ったこともない板やスレ同士がケンカしようと祭り見物気分くらいで終わるが、それなりに思い入れのある板やスレ同士がケンカを始めて誤解や偏見を織り交ぜて口汚く罵り合うのは、眺めてるだけで不愉快になるもんだな。
普段から思ってることだが、あそこは違う人種や民族がきちんと住み分けのルールを守ってるからこそ、それなりの平和が保ててるわけで、垣根を越えて進入と混入が始まれば大衝突は免れない。
こういう風にたとえるのはどうかとは思うが、エイズがゲイの病気だと大々的に言われてた頃のことを思い出す。
ゲイでない連中はエイズは罪深いおまえらだけの病気だとゲイに後ろ指を差し、ゲイの連中はエイズ感染の恐怖とゲイばれした時の恐怖との両方に怯えることになる。
実際には、エイズにはゲイもヘテロもない。誰だって感染のチャンスがある。感染したのは、もちろん本人の認識の甘さやら何やらあるだろうが、ほんとうに単なる不幸な事故ということもある。
個人的には、今回はゲイでない方の立場の連中が、ゲイであることがこの社会で一体どういう意味を持つのかということを一切認識しようとせずに、ゲイの連中が自分たちの言うことに従わないことに一方的に不満を抱いているように見える。
ゲイでない連中は「エイズの研究をしたいからエイズ感染してるヤツをよこせ」と言い、ゲイの連中は「エイズって言ったらゲイだってばれちゃうじゃないか」と抵抗している。
エイズの研究が遅れてみんなにエイズが蔓延し、そしてみんなが死ぬかもしれないという状況と、ゲイだとばれたら社会的に抹殺されるという恐怖と、ゲイでない連中はみんなを救うためにといい、ゲイはゲイである自分(たち)をひたすら守ろうとしている、どっちが間違ってるとも、どっちが正しいとも言えない。言ってしまったら、そのこと自体が間違いであると思う。
たかがコンピューターのウイルスとエイズを一緒くたにするなと言われそうだが、ゲイ側に当たる方が「自己保身しか頭にない病的な自己中心」と言われ悪し様に罵られてるのを見ると、向こうには「救済にはいつだって多少の(自分と関係ない他の誰かの)犠牲はつきもの」臭がぷんぷんじゃねーかと、うっかり心の中で言いたくなる。
自分(だけ)が可愛いのは、どっちの立場でも同じじゃねーか。
宗教や思想のせいで虐殺されたことがある、というわかりやすい歴史的事実が見えないせいか、日本ではゲイであることがどれだけ大変か、たとえば欧米や中近東ほどには理解しにくいのだろうと思う。
だからこそあの騒動を見ながら、「相手の立場を少しでも理解しようとしなければ無駄で口汚い言い争いになるだけ」なんだと、改めて思い知っている。
まああそこでの口汚い言い争いは、それこそただの祭りみたいなもんだから深刻にとらえる必要もないんだろう。ただ個人的に、最初は麗しい助け合いだったのに、今では素を剥き出しに醜い言葉でやり合ってるのが不愉快だと、それだけのことだ。それも、ごく一部の人間が面白がってやってるだけだと思いたい。
ああやって、人は互いに対する嫌悪を育てて行くものなんだろうか。
関係ない話。
いわゆる強姦というのを、「犬/狂犬に噛まれたようなもの」と表現することが、以前は多々あったと思うが、「だから早く忘れろ」という周囲に向かって「だったらあなたは犬に噛まれたことを忘れられるんですか」と返した強姦の被害者の女性がいた。
その時は、その女性の言うことがもっともだと思った。そして強姦という被害者の心を殺すような犯罪を、犬に噛まれたと言うのはあまりにもひどいんじゃないかと思った。
ふとそのことを思い出して、「犬に噛まれる」という表現は、それが大したことではないからという意味ではなく、「強姦とは単なる事故で被害者にはまったく落ち度がない、だって動物である犬にいやだやめろって言っても通じないじゃないか」と言う意味ではないかと思った。
ウイルス感染の恐怖に、部屋の隅でガタガタ震えながら、そんなことをつらつら考えた、日曜の夜。
世界の分け方 |
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生きているか、生きていないか
人間か、人間じゃないか
植物か、動物か
男か、女か
生き物か、無生物か
単細胞生物か、多細胞生物か
昔か、これからか
ネガティヴか、ポジティヴか
丸いか、四角いか
きれいか、きたないか
おいしいか、おいしくないか
うれしいか、悲しいか
楽しいか、楽しくないか
正しいか、正しくないか
硬いか、柔らかいか
まだまだいっぱい、数えれば数えるだけある。
みんなおんなじように何かと何かを差別化するということなのに
人はいけない差別と別にいい区別があるという。
その違いを人に理解させるものはなんだろう。
それは人間の脳のどこからきているんだろう。
人間にとって楽しいと感じるということは、つまりどんな意味を持つことなんだろう。
クオリアを人がいつか理解することはできるのだろうか。
それは雲と空の境界がどこなのかを聞いているのと同じような、
人によって全く異なった答えが出るタイプの問いではなかろうか。
視覚も聴覚も触角も嗅覚も味覚も信用ならない。
「数字を入れればあるルールに従って計算結果を返してくれる箱」ライクに
僕もまた何かの装置でしかないのかもしれない。
今見えているもの、触っているもの、匂っているもの、聞いているもの、食べているもの、
全て何かを与えられて、それに応じて半自動的に認められた計算結果なのかもしれない。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
もし見るというのなら、そういう意味ではとても興味深いといだと思った。
人もまた、生きた羊の夢を見るアンドロイドなのかもしれない。
あの人が何かを見てきれいな赤だねと言った時、
必ずしも僕はその人と同じ色で赤を見ているとは限らない。
たとえば僕が赤を生まれて来てからずっと他の人がいう「青」で感じてきていたとしても
色の感じは共有できないから、二人になんのすれ違いも生まれない。
って、
中・高学生のころ、考えなかったかな。
俺はいつも不思議でした。
何で目の網膜で受け取り、視神経を通じて脳に送られた電気的な信号が
今目の前に移っている空間的な視覚情報にまた戻っているんだろうかって。
ヒトの脳はこんなにも小さいのに
どうして脳よりも大きな外の空間をその中に感じることができるんだろうかって。
それと、ネコってかわいいよね。