favorites of sdjrny
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白や黒の猫に特別な感情を抱くのは、かつての事を思い出すからでしょうか。
それとも、私自身がどちらにもなりきれない灰色だからでしょうか。
世界にはいろんな色があるというのに。
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賞味期限当日で買ってきた半額3.5牛乳
珍しく買った成分調整でない牛乳
買って来てから日にちもたって、コップ一杯分だけ残っていたから一応加熱、ホットココアにでもして飲もうと思って
火にかけて1分後には忘れた牛乳
このごろろくなことがない
物忘れが激しすぎて普通の生活で不安を感じる
そのことだって、きっとすぐに忘れられるけど
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鈍感になっているのか過敏になっているのかの判別がつかないし
そのことに問題を感じない程度には思考がマヒしている
頭が重い
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気を抜くと、つい自分語りをして自分の傷を癒そうとしたがる
景色はまだ秋色にすらうつらないけれど、空気はもうすでに秋から冬に変わりつつある
秋は泣き虫になる
冬は過去に潜る
春は逃げ出す勇気を得る
夏は逃げ出した先で
逃げ出した先で、何があったんだろう
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期限を忘れてばかりだから、定期的にあるような用事さえも
よくみる場所にメモをしておいたのに、それでも忘れる
むしろ、メモしてない事のほうが意識してるからまだ忘れなくて、メモしたことはその時点で意識の外に押しやられる
死ねば、よろしいのに
Re: あるような気はするんですが実験ができないと思うんです
奏者と聞く側の自己満足なのか |
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>フレディマーキュリーの胸毛を剃ったら吸音材が減って聴感上の声量アップ、みたいなことですよね
なんでそんな的確な例えを持って来る。笑ったじゃないか。
>弦楽器奏者の場合、一般的に、肥ると楽器が遠くなるので、個体の「材質」以前にフォーム自体が変わっちゃうという問題があります。
今度、体型変わったギタリストの音でもその前後で注意して聞いてみるよ。
Steve Vai辺りがまったく体型変えないのも、そういうの気をつけてるからかとちょっと思った。あの男ならありそう。
Ozzyんとこ入ったDon Aireyが、何かステージで袖がひらひら長い衣装着ろって言われて、「こんなんでキーボード弾けるか!」って切れて脱退したって話があったような気がするけど、もしかしてそれはその音効果を狙ったもののわけがOzzyに限ってないだろうが、何かまあそういうのもあるのかもなもしかしたらうん。
しかし、そんなことで音が(劇的に)変わるんだとしたら、まさしく音楽との出会いは一期一会だよなあ。
かっこいいこと言った気になって終わり。
Re: ある程度まではわかりますよ。
ああ、そういうことか。 |
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>「楽器のせいで弾きづらそう」みたいな部分が一番たち悪い
>「10m離れた時の鳴り方を想像できる人が、それに近づけるように弾かないと」わかんない
メモメモ。
体にくっつけて音出して、生音で聞かせる楽器で、奏者の体から反響する具合ってのもあるのかなあとふと思った。
その時着てる服とか姿勢とか場所の広さとかもあるだろうから一概には言えないだろうけど、その人がその個体でないと出ない音、みたいな感じ。
音楽わかんないヤツは、そういうのに憧れるわけなんだが。
しかしぶっちゃけ、上手い演奏者は楽器がどんなだろうといい音出す気がする。
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他人の3倍程度は悩みぬいた挙句、常にその場において最悪の選択をとる
わたしです
http://gt7u9x.sa.yona.la/1101 |
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急激に、日常へ帰る
そういう季節だ
Re: 最近はもう、
http://gt7u9x.sa.yona.la/1100 |
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平和な午後じゃないですか
これが理想じゃないですか
人生の意味ではないですか
Re: 執濃い
字面から鬱陶しい感じがいいな |
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強硬にしつこいとか、執拗に鬱陶しいとか、意固地にうるさいとか、naggingが意外と訳しにくいかもなあと思った。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1097 |
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考えてみたら夏が終わるとか以前に9月じゃん
2012年が4カ月半弱じゃん
いやいや、そんなのうそうそ